12/09 : ラほつ

仏さまの頭がパンチパーマみたいになっているということは、よく知られています。このパンチパーマのようにつぶつぶの髪のことを、髪の毛が螺旋(らせん)状に巻いているということで、螺髪(らほつ)といいます。
仏像の螺髪は、東妙寺像のように一つ一つ取り付けるものもありますが、鎌倉時代以降は頭と同じ材から彫り出すのが普通です。また、巻き毛を刻んでいますが、これらの向きは、

こんなふうに巻いていて、右巻きになっているというのも特徴です。
カテゴリー: 運慶流
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投稿者: TG
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